この人々は誰?


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 人物がこちらを見つめる目線で撮影したつもりだったんですが、最後の男性はちょっとずれてしまいました。惜しい。


 実は彼らはクロマニョン人(フランスのクロマニョンという場所の岩陰で、人骨化石が見つかったことによる)。この人々は我々と同じ人類です。芸術を理解する心があります。



 楽しみにしていた「ラスコー展」(太宰府・九州国立博物館)に行ってきました。現在の歴史教科書(熊本市で使っているもの)にも、その壁画が載せられている有名な洞窟です。
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 個人的には、近年の展示会の中で最も面白かったものの一つになりました。

 上の人物たちの全体像はこちら(エリザベット・デネス作)。
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 誰も彼らに会ったことがないので、その姿は出土品などから推測するしかないのでしょうが。


 なお、ロゴの入った画像は「九州国立博物館」から提供をうけたものです。入っていないものは?そう、自分で撮影したものです。会場の中には、フラッシュを使わない限り自由に撮影してよい区画があったのです。こんな展示会、これまでなかったように思います。SNSが発達した現代、宣伝にもなり、なかなか良いアイデアだと思います。歌手のコンサートでも撮影OKの時間がわざわざあるくらいですから。

 一番最初の画像、指をさす女性の参考になったものがこれ。
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 頭飾りが同じですよね。









 次の記事では、ラスコー洞窟の壁画を紹介。

コメント

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No title

見たかったですね!

古代の歴史、それもクロマニヨン人の見た

世界とは。何とかして行きたいですね。

いいものご覧になりましたね。

Re: ともあき さん、

豪雨被害の復興ボランティア、お疲れ様でした。
興味深く拝見させていただきました。

この展覧会、何が良かったか考えたんですが、もともと興味があったテーマだったことに加え、写真を撮ることができたのが大きかったかと思います。
9月3日までやっていますので、ご都合がつけばぜひ。