鹿児島へ

 嘉例川駅(かれいがわ) JR肥薩線 〔鹿児島県霧島市〕。
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 駅舎は1903年に作られ、すでに百十年以上経っています。
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 「にゃん太郎」という観光大使が駐在中。
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 ちょうど列車がやってきました。
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 ↓よく見ると左側の表示に「ななつ星」とあります。
 ここに停まることがあるんだ。
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 このあと霧島温泉の某ホテルに宿泊。ズワイガニバイキングのあるところ。
 これがこの旅行の第二の目的
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 全部食べたら、茹でたての2杯目を持ってきてもらいます。
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 90分間の制限時間内、私はほかの料理にはあまり目もくれず、ひたすらカニに集中。
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 暖かい鹿児島県でも雪の舞う非常に寒い日でした。



そこそこ楽しかったですよ。

確かにズワイガニの質はそこそこ・・・。

ではなくて、ホテルライフをそこそこしか楽しめなかった理由があるのです。

こうなるだろうということも予想していたんですけどね。



 今回の鹿児島行き、その第一の目的お見舞いでした。


 私たちが親しくしているある夫婦が、一年ほど前に神奈川県から実家のある鹿児島に帰ってきています。最近その夫のほうが体調を崩し、検査の結果第4ステージのガンが見つかりました。

 自宅を訪問すると、昼食を準備して待っていてくれました。食卓を囲みながら、彼は自分の病のことをあっけらかんと語ります。私たちより十ほど若いのに、今の状況を受け入れ、絶望することが免疫上最悪だと言って、できることを行なって果敢に立ち向かっています。

 最近身近なところで、ガンに罹る人たちが増えているように感じます。私たちが年齢を重ねてきたから、多く見聞きするようになっただけ、なんでしょうか。


※ 今回写真をすべてモノクロにしました。しかも流行の正方形。

医者もコミュニケーション能力

 もう何年か付き合っている病気がある。最初はなかなか受診する気がしなかった。自分が病気だと認めたくなかったからだ。いよいよ自分でもしんどくなってきたので、妻の強い勧めもあり受診。結局検査でこれは即治療が必要と診断された。治療が始まり妻は安堵し、私自身も体調がすこぶるよくなった。


 担当医は一見気難しそうに見えるが、実は気さくで、話も合って、マラソンなどの話を楽しんだ。担当医は当時ランナー。大病院だけど、病気の話より、そちらの話が多かった気がする。診察なんて、紙に印刷されたデータを見て経過を観察するだけで、別に問題がないとものの5分で終わってしまう。


 しかし、その先生がある時離島の病院へ移動してしまった


 代わりの先生は若くなり、丁寧で優しいんだけど、話をこちらから振っても弾まない。5分の診察が続いた。最初はいろいろ試みたが、いつしかあきらめ、もう仕方ないと思いつつ何年か過ぎた。実はその間に自ら卒業を画策した。実際卒業をしたのだが、数か月後やはり調子が悪くなり、戻る羽目に。


 そして今月の診察予定日。実はすっかり忘れてしまい、その日に行けなかった。その先生がほかにいつ外来で出るのか調べると、懐かしい名前を見つけた。あの最初の先生がこの病院に戻ってきており、外来担当をしている日がある。ダメもとで、その日に行ってもいいかどうか病院に尋ねると、待たせられるかもしれないことを覚悟の上なら来ても良いとの返事。


 結局さほど待たなかった。診察室のドアからのぞくと、あの独特の前かがみの姿。顔を上げたら眼鏡の奥で目が笑っている。


 すぐに先生は思い出してくださったよう。いつもの印刷されたデータを見て、ものすごく良好だとおっしゃり、あとはたまっていた何年か分のマラソンの話。電子カルテの中に、私の最速タイムを書き込む。えっ、そこに書きこむんですか? このタイムで走れるとは状態が良い証拠とおっしゃる。心が軽くなる


 次の予約は一か月後でいいですかね?とは先生。私も思い切って、担当を先生にして欲しいが、今の担当医と問題はないでしょうか?と尋ねる。まったく問題ないですよとあっけなく担当医が変わった。こちらが言う前にさっさと変えられてしまったといったほうがよいだろう。

 やはり医者もコミュニケーション能力。もちろん名医であってほしいが、コミュニケーション能力も備わっていてほしい。



 できるだけ早く卒業したいが、それまではこの病院に行くのが少し楽しみになった。

 

ただいまプチ改装中 その2

 妻のキッチンのプチ改装か完成したようです。

 真ん中にもすのこが入り、棚を補強しました。
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 夫婦仲が良いのがわかるでしょう(笑)。
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 冷蔵庫の背をルーバーラティスで囲みました。白いペンキで塗っておしゃれに。
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 次なるプチ改装に妻が取り組み始めました。

ただいまプチ改装中 その1

 10月初めに東京に行く機会がありました。その際泊めてもらった友人宅のインテリアに影響を受けて、妻は現在キッチンの模様替え中。久しぶりに夫婦そろって時間が取れて、日曜大工的なことをしました。


 妻にとってはノコギリを使うのも初めてらしいです。中学校の「技術」の時間に習ったでしょ、と言うと、私は「技術」をやっていない、と切り返されました。忘れていました。思い出せば、私たちの時代は男子は「技術」、女子は「家庭」で、その逆は習っていませんでした。

 曲尺(かねじゃく)を使っての線の引き方、ノコギリの使い方などをレクチャー。そして自分で実際に作業してもらう。妻としては代わりに私にやって欲しかったみたいですが、後々のことを考えたら自分でできたほうが良いので。かく言う私も日常の料理は避けたい気満々なので、私も同じようにしてもらう必要があるかもしれません。

 やすりで磨いて、ずいぶん平らになった切り口(笑)。
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 釘打ち。
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 ペンキを塗った後、仮組み。
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 この位置には長いこと冷蔵庫とオーブンレンジが鎮座していました。しかし、このたび移動させて、冷蔵庫とも一体化した空間、横文字で「パントリー」という洒落た空間を作るらしいのです。

 ルーバーラティスを取り寄せ、これによってパントリーを囲むようで、今はよく見えるようになった冷蔵庫の後ろ姿も隠せるようです。


 いつ完成するのか見通せませんが、そんなに長くかかる感じもしません。集中してやれる時間が取れたらいいのですが、なかなか難しい状況です。でも、あれこれ出来上がりを想像しながら、少しずつやっているうちが楽しいのです。
 これが終わったら、洗面所やリビングも変身するかもしれません。

 私も一緒に楽しんでいます。

 
 

友人宅訪問

 新幹線からホームに降り立ったら、そこは秋でした。
 確か連日の猛暑日が続いていたはずの熊本。新幹線のドアが開いて、覚悟して一歩踏み出したら、ムッとする熱気ではなく、そこには涼しい風が吹いていました。別世界に降り立ったかのよう。台風の影響があったかもしれません。最高気温26度だったらしいです。一気に秋の気配。


 子どもたちの短い夏休みが終わったあと、県外での研修会に参加してきました。そこでは私自身も学ぶと同時に、短いお話をさせていただきました。

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 その研修会前後に、お世話になっている友人たちを訪問できました。


 豪華な大海老入りの手作りパエリア。
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 最近日本酒をいただくことが多くなりました。その際出てきた変わったぐい吞み。
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 妻も含め女性陣には毛嫌いされるほど不評でしたねえ。日本酒を注ぐと、池のようになりさらに絵になると思うのですが。
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 餃子もすすみます。
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 このぐい吞み、気に入ってしまいました。通販では買えないのでしょうかね。

 研修会のためのお弁当まで作っていただきました。体に良さそうで本当にうれしかったです。
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 別の友人宅にて。アヒージョなるイタリア料理が特に気に入りました。パンを浸けて食べてもOK。
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 ここでも日本酒。新聞紙に包まれた「非売品の酒 番外品」なるものをいただきました。
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 事情があってこういう形でしか販売されてないそうです。
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 このブログを見てくださっていると思うので、改めて御礼申し上げます。楽しい宴を催してくださり、本当にありがとうございました。9月からさらに頑張ります。