塾長の短い春休み - 花見


 いい天気になりました。中三の卒業の関係で、授業がない三日間の最終日。老母を連れて花見に出かけました。

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 ※巨大なガスタンクに、ちょうど子どもが同じくらいの大きさで被って、面白い写真が撮れました。

 修了式が終わった子どもたちや家族連れで大いに賑わう平成中央公園。風が吹き、やや肌寒く、ここの桜はまだつぼみが多くありました。満開になるのは二、三日後くらいでしょうか。

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 割引されたお弁当を調達してきて、私は滅多にできない昼飲み、へへへ。
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 夕方は久しぶりに走りに出かけました。最近足腰のいたるところが痛かったんですが、今日は快調。キロ6分のペースで5.5キロ。


 今日で私の短い春休みも終わり、明日から忙しい講習会です。

お花つながりで


 昨日のこと。

 35年前からお世話になっている方が自宅療養中。お見舞いに行ってきました。プロに作ってもらったお花を持って。
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 残された時間が少なくなっているとは思えないほど、強い心をしっかり保っておられ、かえってこちらが元気づけられました。




 今日のこと。

 友人が足の手術を受けて自宅療養中。お見舞いに行ってきました。妻が短時間でアレンジしたお花を持って。
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 リハビリが相当痛かったらしいです。まだ痛みはあるものの、歩けるほどまでに回復。ヨカッタ。




 その帰り、植木市が今日までということを思い出し、急きょ立ち寄ってきました。雲一つない晴天に恵まれ、気温も上がり、終了2時間前というのに駐車するのに少々待たねばならないほどでした。家族連れも多く、大盛況な植木市を久しぶりに見たような気がしました。

 ハウスの中に足を踏み入れると、出店業者さんが次々と私に挨拶もなしにいきなり親しげに話しかけてくるものだから、妻が目を白黒。客と店の人の関係に見えなかったらしいです。知り合いの業者さんの店がたまたま固まっていたのと、確かに昔はある植物に関してコアな客でしたからね。

 植木市も、年々本来の植物の出店数が減り、食べ物の出店が増えた印象。随分こじんまりとしてきました。この場所に店を出さなくなった業者さんたちも何人もいらっしゃいます。これも時代の流れでしょうね。

 そんな中、若い人たちも足をとめるようなお洒落な花屋さんっぽい店が以前よりは増えてきている感じがします。私たちが今日買ったのもそんなお店。ユーカリ・ポポラスの苗300円。


 気になる植物があまりなかった中で唯一目に留まったのはこの花。ユーフォルビア・アエルギノーサというらしいです。
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 黄色い小さな小さな花がかわいらしかったです。その刺々しい容姿とは不釣り合いですけど。6,000円、買わず。


 植木市が終わると、いよいよ春ですね


干柿つくり

 今年初の輪地焼きボランティア(草千里)に参加する予定でしたが、雨のため中止。それでも午前中のうちに晴れ間が出始め、干し柿作りに勤しみました。

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 今回はたまたま知り合いからいただいた渋柿で第一弾を作り、それで足りないと思ったので、田舎の道の駅で売られていた、赤いネット一杯はいった500円の渋柿をお小遣いで購入し、第二弾を作りました。第二弾はすべて一人で作業。作り方は大雑把。

 別に干し柿が大好物というわけではありません。家族もそう。これをやりたがるのは私だけ。この寒くなってきた時期にこの作業をするのが好きなんですよね。作る過程を楽しむというか。季節を楽しむというか。

 かびないでうまくできればいいんですが、寒波がくるんでちょうどいいかもしれませんね。


ただのミカンではありませんよ

 このミカンには驚きました。完成したとき、取り巻いていた観衆からも思わず驚嘆の声が漏れます。
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 別角度から。
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 本物のミカンではなく、生菓子です。見事に中のスジまで表現されています。

 私がお菓子の写真を撮ってもいいかと尋ねると、快く応じてくださいました。するとスマホが至る所から出てくる。
 そして「お菓子は撮ってくれるんだけど、作った人は撮ってくれないんだよね」と冗談っぽくもポツリ。

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 開懐世利六菓匠(川尻六菓匠)のおひとりの実演でした。熟練のすばらしい腕前です。



 そこでふと思いました。

 作られたものより作った者が誉れを受けるべきである。
 私たちの周りにも見事なものがたくさんあります。例えば、真っ赤な夕陽や雄大な山々などの息をのむほどに美しい景色、湖面のカワセミや愛くるしいネコなどの魅力的な動物たち、私たちを引き付けてやまない美しい花など。私たちはそれらに感動して、一生懸命シャッターを押すことがあります。しかし、それがそこに存在している理由、それを我々に与え、我々を生かしている存在のことは忘れてしまいがちです。まさに今日の生菓子のように。

 謙虚になろうと思います。
 

激務 激務 心は擦り切れ・・・

 日本の話芸・落語。大好きです。特に今は亡き桂枝雀が好きで、だいぶ聴きました。

 「寿限無」は落語の中では有名なお噺。ものすごく長い名前ですね。

「寿限無 寿限無 五劫の擦り切れ 海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末 食う寝る処に住む処 藪ら柑子の藪柑子 パイポ パイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの 長久命の長助」

 一応私も空で言えます。



 でも、最近twitter上で見つけた寿限無が秀作でした。

ブラック企業に就職した寿限無
「激務 激務 心は擦り切れ 退社時過ぎても 感情無く 未来無く 将来無く 食う寝るだけの住むところ パワハラ上司の糞上司 解雇 解雇 解雇で少人数 少人数の愚民達 愚民からの暴言有りの暴力での病休からの無職へ」



 多くの箇所で原作と音やリズムが似ていますね。よくできています。