どれか当選してほしい

 この夏は朝食前に2〜5キロ、週3くらい走っています。すでに気温が高いので、ゆっくりと走りますが汗が噴き出してきます。朝から汗をたくさんかくと、冷房病になりにくく、体調良く仕事をこなせることに気づきました。冷房病、気分悪くなりますよね。これは走るしかありません。
 とはいえ、体重はここ数年のMAXを記録しています。同じくジョギングをしているある友人と、次に会う時までにお互い3キロの減量目標を達成しようと話していたのが初夏。二十日後に再会するんですが、達成には赤信号が・・・。

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 そんな中、来年2月の参加予定候補のマラソン大会への申し込みが完了しました。いずれも抽選制。

 まずは大本命の2月18日の「熊本城マラソン」。寄付金を払って出走権を確保する「熊本応援チャリティランナー特別枠」は昨年より早い2時間で埋まってしまいました。他県の大会に参加するための費用や税金控除があることを考えると、決してこれも悪くないと思います。当選が厳しくなってきたら、いつかは使うかもしれません。


 そして同日開催の「北九州マラソン」。自己最高タイムを出した相性のいい大会で、熊本城が外れた場合の予備として申し込みました。

 さらに翌週2月25日開催の「東京マラソン」もダメもとで申し込みました。もう4度目くらいのエントリーですかね。友人宅がスタート地点そばにあるので、いつでも泊まっていいよと言われているのですが、当選するのが非常に難しい。すでにわずか1日で3万人以上申し込みがあり、さっそく抽選実施決定になりましたね。


 熊本城マラソンに関しては、グループエントリーをするとほぼ当選できるといううわさが広まっています。塾生の保護者の中にも2,3人出場される方がいらっしゃるみたいなので、相談するのも面白いかも。




 実は、11月開催のフルマラソン二つに申し込み、二つとも当選しました。どちらとも抽選倍率の高い大会ですよ。けれども今回は都合でどちらもキャンセルになってしまいました。だからというわけではないでしょうが、二つとも今年は追加抽選が行われるようですね。


 来シーズンは2月のフルマラソン一本に絞ります。どれか当選してほしい。

もう受付終了? 氷川梨マラソン

 今年ももう半分過ぎました。早いですね。

 早いといえばこれも早かった。

 毎年秋分の日に行われる「氷川梨マラソン」(10キロ)に出場します。まだ暑い時期で、しかもコースは坂道。でもコスパ良しで、地方の魅力を生かした素晴らしい大会です。

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 ところが驚くべきことに、この大会、6月30日の午前0時でエントリー受付終了になっていました。例年になくものすごく早い締切です。今までこんなことはありませんでした。マラソンブームを背景に、良い大会だと認知されてきた証拠でしょうか。

 実はこの大会、家族の中からもう一人エントリーしています。3キロの部ですけど。本当に出るのだろうか。

ランニング再開

 熊本城マラソンが終わってからすっかり走らなくなりました。走ったのはわずか3回。体重も少し増えました。

 5月に40キロウォーキングに出る予定なので、これではいけないということで4日前にウォーキングから再開。二日間それぞれ10キロ、12キロと歩き、2日前から10キロを走り始めました。走り始めた日の最初の1,2キロは、体に重りでも付いているかのように、体が前に進みません。その後少しずつ軽くなってきました。とにかく今の時期は急がずゆっくりと走ります。



 コース脇の河川敷では牧草刈りが始まっていました。これまた模様の面白いこと。
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 河川敷に‟複葉機”が。
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 いえ、レーキという刈り取った牧草を列(ウィンドロウ)にする機械。



 熊本地震により堤防に不具合が生じ、工事中で長らく堤防上を走ることができませんでした。それも走るのから離れていた遠因かも知れません。
 しかしやっと復旧工事も終わり、以前より道幅が広くなった舗装路で快適に走ることができるようになっていました。
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 日が随分長くなりました。熊本では18時50分過ぎが日の入りです。

 コース脇の民家では、巨大なクリの木(2階の屋根を超える高さ)が花を咲かせていました。その独特の匂いが堤防を走る私にも届きます。今年もこの季節が巡ってきたんですね。

 

 この日10キロ 1時間15分 7´30"/㎞  4日間で42キロ。

熊本城マラソン2017 完走記

熊本城マラソン、無事に完走できました。


今回のマラソンは何としても出たかった大会でした。
大地震によって一時は開催が危ぶまれた大会。
熊本地震で大被害を受けた熊本城を背に出発し、そのお城に戻ってくる特別な大会です。
ただ、抽選で当選したものの、どんなスタンスで臨むかとても迷いました。


実は当選後、このブログの過去記事を見たNHK「ランスマ」の担当ディレクターから直接連絡があり、番組企画書までいただいて、取材をするかもというお話がありました。
その際いろいろとマラソンに関する心境や思いを尋ねられたのですが、自分の意志が固まっておらず、うまく答えられませんでした。
結局は取材対象からは外れたようですが、そんな意志が固まらない状態がマラソン直前まで続きました。


でもまずは先月、かねてより構想を温めていたふざけたTシャツを作りました。
この時点でちょっとゆる~く走るつもりだったんでしょう。
でも、大会が近づくにつれ心境が変化し、数日前に意志が固まりました。
ちょうど1年前の北九州マラソンで出した自己最高記録の更新を狙う、です。
練習量が史上最低量なのに、です。


前日の受付には、目標タイムを表示して撮影するブースがありますが、なんとなんと「4時間30分」をぶち上げました。
でも本心はサブ5(5時間切り)あるいは自己記録更新(4時間50分以内)。


それで、今回はカメラを持たずに走ります。
以下の画像はすべて、応援のために自転車で走り回ってくれた妻が撮ったものです。


5:30 起床。
6:00 朝食。
8:10 会場入り。
8:30 荷物預けてスタートブロックに入ります。
今回もCブロックスタート。
気温はかなり低かったようですが、ほとんど無風でした。
私の位置取りがちょうど市役所斜め前のカーブの付近で、ビルの影に入らず、朝日が当たって寒さをそんなに感じませんでした。

9時2分にスタート。
今回は最初から調子が良かったです。
GPSウォッチによると、18キロまではキロ5分台後半~キロ6分台前半で走っていました。
本当に4時間30分を狙える速さでした。
いつもよりペースが速いものだから、応援の妻が対応できない(笑)。
9~10キロ地点の事前に決めた場所やその先でも会えない(笑)。


妻がこの写真を撮っているときは、もう私は通過していました。
後ろの仮装ランナー、スーツを着て走るのは、相当走力が要るでしょうね。 
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うる星やつらのラムちゃんですね。
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後半どこかで一度追い越され、後姿を見たのは覚えているんですが、その後また私が抜き返したようです。
その衣装ゆえに沿道から歓声が上がっていたのを覚えています。


バカ殿ですね。
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この方も最初のころ同じところを走っていたことがあります。
沿道の観衆へのサービス精神が豊かでした。
こうありたいものです。


ドラえもんとのび太。
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これは、えーっと。
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姿は厳めしいのに、くまモングッズを手にむんずと持った姿がなかなかいいですね。


ハーフまでのタイムは予定していた時間より早く、今までで最速。
でも徐々に足が上がらなくなってきているのを感じてます。


25キロ地点あたりで妻と会ったとき。
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持ってきてもらう予定だったサプリメントを求めている場面ですね(笑)。
ふくらはぎがつり始めてます。

自作Tシャツ。
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結局、走行中3人の人から声をかけられました。
二人は面白いと言い、一人は若いメディカルランナーで、背中にこう書いてありますけど大丈夫ですか、と(笑)。
そのほかに後ろで反応する声が聞こえることも。


いやあ、あまり風もなくいい天気です。
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30キロ地点で2度目に妻と会ったちょうどその時、5時間のペースセッターに抜かれました。
これでちょっと緊張の糸が切れた気がします。
でも時計を見るとペースセッターのペース少し早くない?と思いました。
たぶん最後1キロの急坂を見越しての配分なんでしょう。


金八先生とヤンキーですね。
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彼らとは終盤同じペースで走ることになります。
この格好で走り切る力に敬意を表します。


「足が痛いのは気のせい」。このあたりでよく見かける方々ですよね。
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沿道の応援者の仮装度も以前と比べて上がってきていると感じます。
これも新たな楽しみ方でしょう。


この後の写真はありません。
妻は自宅に帰って、今度はフィニッシュ地点に向かいます。
今回もありがとう。


私はといえば、痙攣が片足のもも、やがてもう片足のももにも表れてきて、だんだん長くは走れない状況になってきました。
最後は早歩きに少しの走りを入れる感じ。
早歩きは使う筋肉が違うんでしょうか、まだまだいけるのです。
今回も早歩きで、ヨタヨタ走っている人をかなり抜きました。


40キロ手前で、急に太鼓の音が聞こえてきて振り向くと、演奏者の中に塾生の保護者を発見。
周りもよく見えていませんし、急いでいて、ご挨拶しそびれました。

最後の名物の急坂も早歩きでのぼります。
何とか5時間一けた分でいけるかどうかというところ。
でももう上り坂では走れません。

フィニッシュゲート手前の直線で全力疾走開始。
ぎりぎり間に合うか?
でもフィニッシュゲートを通過するかしないかの時に5時間9分台から10分へ変わりました。

レース終了!

記録は5時間10分(ネットタイムは5時間5分)でした。
30キロ地点で少しあきらめが出なかったら(本当に走れたかどうかわからないですけど)、少なくともネットタイムでは5時間切れたんじゃないかと思います。
悔しいですね。


また来年!

沿道からの応援は以前より盛り上がっている感がありました。
沿道から差し出されるハイタッチの手もものすごい数
観客もマラソンを楽しんでいる感じ。
やはり熊本城マラソン、最高!




※沿道で応援してくださった整骨院の先生が、
この日暑さで背中に塩吹いている(塩分不足の)人が多かったですね、
とおっしゃってました。
痙攣するのはそのせいですし、
終了後肩が痛くなるのもその典型。
私の場合、福岡マラソンの時よりましでしたが、完走後早速右肩にコリが。
マグネシウムサプリは使用していたんですが、
塩のサプリを持ってはいても今日に限って使っていませんでした。
まあ、これも実力のうち。

 
 

オリジナルTシャツ

 熊本城マラソン2017まで12日(2/6現在)。調べてみると練習量はここ4年間で最も少ないものでした。お世話になっている整骨院の院長も、今年は通院してくるランナーの意欲が一様に高まっていません、とおっしゃってました。やはり地震のせいでしょうか。

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 昨年の北九州で初めてサブ5(5時間切り)を達成したとき(楽に達成できると思っていたんですが)相当苦しい思いをしました。年齢的にもすでに体力の伸びの限界を感じ始めているので、今年は趣向を変え、自分でデザインしたTシャツを着て、楽しんで走るつもりです。もちろん自己記録を狙える状況ならやってみますけど。

 メッセージは自虐的でありかつ後ろのランナーを挑発する内容。そうでありながら後ろのランナーと自分自身を応援するものに仕立てあげたつもりです。配色などのアドバイスをしてくださった“岐阜の実家”の“デザイナー”の皆さん、ありがとうございました。画像は個人情報(笑)が多く含まれるのであえてボカしてます。ひとつには「太り気味」という言葉が入っています。

 Tシャツのアイディアは過去記事の中のこちらから得ました。

 今年は昨年と比べて体重はほとんど変わりませんが、お腹周りがやや細くなった感じ。怪我も病気もせず、当日を無事に迎えたいものです。

 一応、私のナンバーカード(ゼッケン)には、このブログの主名「おるがつ」と表記されています。