造形美

 今年の寒さは厳しいですね。ここ熊本の我が家では、4日連続で、早朝ベランダの手すりに雪が積もっていました。


 朝日に照らされて美しいです。その存在を知ってはいますが、雪の結晶が見えます。
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 別の日の雪。
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 誰も気にも留めない、肉眼では見えない世界に、見事な造形美。神様は粋なことをなさいますね。


 オリンパス製コンデジに搭載されてる顕微鏡モードで深度合成しました。すべて自動。コンデジとはいえ侮れません。

雲南地湧金蓮

 気温が体温を超える今日この頃です。もう異常でしょう。

 そんな中、きょーれつな巨大花を見つけてしまいました。
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 その名も「雲南地湧金蓮」(うんなんちゆうきんれん)(Musella lasiocarpa)。でも実際の花は黄色い部分の隙間からわずかに出ている部分らしい。

 太い幹のような茎の上に花が咲いていました。花が咲いている時期が長いようです。


 よく立ち寄る「千歳農園」(水道町)に入荷してました。置く場所があれば育ててみたい気がするけど。





 何か月もの間気になっているのがこのアロエ?
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 なんという品種なのかショップの店長に名前を聞いても分からない。これは別のお店で販売中。鉢付きでものすごく高い。鉢は要らない。植物だけ欲しい。



このピンク色は何を表わしているでしょう?

 ピンク色の幅が一番広そうなところを熊本港に合わせてみました。
ラーセン1
 熊本市はすっぽりその中に入り、阿蘇の五岳もかなり入りそうです。


 さて、このピンク色は何を表わしているでしょう?




 実はこれ、最近のこのニュースと関係があります。

 南極大陸の南米寄りにある半島で、氷が陸地から海上に張り出している棚氷の一部が割れ、巨大な氷山が誕生した。英スウォンジー大や英南極調査所(BAS)などの研究チームが13日までに発表した。この氷山の面積は日本の千葉県を上回る約5800平方キロで、重さは約1兆トンと推定される。

 この棚氷は「ラーセンC」と呼ばれ、氷山として分離した部分は面積の12%程度。衛星観測で、10日から12日の間に分離したことが分かった。分離前から海上に浮いているため、当面は海面上昇につながらないという。
 南米寄りにある南極半島は過去数十年間、温暖化が進んでおり、近くにあった棚氷のラーセンAが1995年、ラーセンBが2002年に崩壊している。研究チームは今後も観測を続ける方針。(2017/07/13-11:43)  時事通信より引用

 別の新聞記事では三重県ほどの大きさとも表現されてました。



 この氷山の大きさを、わかりやすく地図の上に表示することできるツールが公開されています。
   https://interaktiv.morgenpost.de/eisberg-groessenvergleich/




 これを利用して、さらに遠目で見てみると・・・
ラーセン2
 北は山鹿が、南は八代がピンク色に含まれてしまいます。








 九州サイズの地図に合わせてみるとこうなります。
ラーセン3
 上下の長さは熊本県をはるかに越えます。

 やはりこの氷山はでかいですね。


 世界中のいろんな場所で大きさを比べられて面白いですよ。



リプサリス・ラムローサ - 真珠つきの赤いリボン

 最近変わった形状の植物に魅かれてます。

 そういう植物の入荷の多い「千歳農園」で見つけた赤いサボテン。赤いサボテンってなかなかないと思うのです。普段は緑色なのが、寒暖差で冬に赤くなるそうです。でも最低気温は5℃以上は保たないといけない南米出身の着生サボテン。直射日光も葉焼けを起こすので厳禁のよう。
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 その名は、リプサリス・ラムローサ

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 小さな花芽。


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 これは実。


 真珠付きの赤いリボンのよう。

 税別1,500円でした。