視線

 洗面台の鏡の前で歯磨きをしていると、視線を感じ、思わずドキッ。

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 でも、我が家の“後頭部にアラーム付き時計を内蔵した、かなり精巧で感情も持ち合わせているアンドロイド”も、鏡に反射させずに見ると・・・・
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 青筋立てて怒ってます。

“作品”

 中三の生徒に面白い子たちがいる。勉強もかなりよくできるが、休み時間は教室備品をつかってよく遊んでいる。
 教室備品? UNO、トランプ、将棋、オセロ、ダイヤモンドゲーム、カルタ、パズル類などいろいろ・・・花札もある。
 彼らは授業が終わって退室する際に、こちらが気づかないうちに、“作品”を残しててゆくことがある。最近のものはこちら。別のクラスの授業の時にその存在に気づいた。
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 位置も考えて並べているらしい。駒が兵士に見えて、兵馬俑を思い浮かべてしまった。その出来栄えに感動。(しかし、次の授業の時にきちんと片付けてもらった)

 
 授業では、分からないまま帰すのが嫌で、教師としてできるだけのことはしようと生徒をよく居残りさせている。生徒たちはこれがけっこう辛くて、嬉しくないそうだ。また、褒めてその気にさせるのも得意だが、必要な時にはガツンと怒ることも。
 それでも、休み時間になったら決して引きずらない。塾にいわゆる遊び道具があるのは、短い休み時間のためのものである。その遊びの輪に教師も加わって、“本気”で遊んでいる。コミュニケーションにも役立つし、子どもの基礎学力の発達にも役立っている。たとえばUNOには独自のルールが付け加わっており、戦略を立て計算がうまくできなければなかなか勝てないようになっている。遊びも勉強のうち。