初マラソンの服装 -その1-

 熊本城マラソン2014、いよいよ1か月後になりました。着々と衣装も決まってきています。さすがに今回は仮装では出場しません。ごく普通に。

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 白いのは汗冷えを軽減するインナー。さすがにこれだけでは走られませんのでこの上に半袖のTシャツを着る予定です。長袖も検討しましたが、しばらくすると暑くなって邪魔になります。それで着脱が容易なアームウォーマーを利用します。

 ウェストポーチは「yurenikui“TANTO"」の予定。サプリなどを持つのはもちろんのこと、私の場合記録用にデジカメはどうしても外せません。外したアームウォーマーなども入れることができます。

 そしてついにランニングタイツを購入しました。いろいろ検討した結果、ワコール製の「CW-X」にしました。マラソン用ということでスタビライクスモデルとレボリューションモデルで迷いましたが、前者は生地が分厚く重いため、はるかに軽い後者を選びました。
 今まで寒い時でもハーフパンツから脚がむき出しの状態で走っていましたが、ランニングタイツを履くと寒くありません。反対に、走っている時に暑くなるのではないかと思ったのですが、そんなこともありませんでした。そして何よりも走った後の筋肉の状態が全然違います。私の場合特にふくらはぎの疲労感・筋肉痛が明らかに減少しました。その効果をはっきりと実感。

 色彩的にあまり調和がとれていないような気がします。後先考えず少しずつ購入していったため仕方ありません。あとは雨対策とスタート前の防寒対策をもう少し考えます。



「初マラソンの服装 -その2- スポーツタイツの劇的な効果」





 疲労度を考慮しながら週に2,3回練習を行っています。、ここ2週間は、週あたりの距離の合計が35㌔を越えています。

   18.464km  1:58'42"  6'25"/km  1557kcal (1/10)

   12.495km  1:19'50"  6'23"/km  1055kcal (1/15)


 最近はがむしゃらに頑張ることなく平均6分30秒/㌔ほどで走ることができています。故障だけ気をつけながら本番に備えたいと思います。

30キロ走ったど

 今日はLSD。ゆっくり走ります。熊本城マラソン2014のコース試走第2回目です。実は先週熊本港線より南側のコース(田園地帯)を走りました。今日は北側のコースを走ってみます。つまり街中を走るのです。


 まずはフィニッシュ地点の熊本城二の丸公園を目指しました。フィニッシュ手前の坂が続く難所を実際に試走してみるためです。ただ今日はそこまで10㌔ほどしか走ってきていないので、それほど体に堪えませんでした。しかし本番では41kmほどに出現するので相当堪えることでしょう。

《坂を下から見たところ》
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《同じ坂を上から見たところ》

 この坂を上りきると、市立博物館の辺りまでゆるやかな下り勾配になります。ここで多少息を整えられそうです。


 そして最後の急坂。ここから城内に入っていきます。フィニッシュまで残り195m?
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 ここがフィニッシュ地点。自分がここまでたどり着く姿をイメージします。
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 広大な熊本城二の丸。大木がそびえたち、数百㍍先に天守閣が見えます。

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 このあと今日のランの2つ目の目的を達成しに行きます。
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 熊本城を出たところの熊本市民会館前の「ヒマラヤ桜」。1月の今、満開なんです。


 今日の結果。
    30.041km    3:33'01"    7'05"/km   2631kcal

初マラソンの服装 -その2- スポーツタイツの劇的な効果

 昨日人生最長距離の30kmを走ったのに、翌日の今日は筋肉痛があまりない!!! 覚悟していたのに大きく予想が外れた!

 歳を取ったら数日遅れて出てくるという話を聞くけれど、そうぢゃないと思う。だって昨日の時点で、すでに筋肉痛が出始めていたから。今日は昨日より若干痛い。でも痛みは本当に軽くて普通に生活できる。スローモーションで歩かなくてもいいし、足腰を曲げるときに“どっこいしょ”と言わなくて済む。何なら今からでもランをしても普通に走れるぐらい。これは自分にとってとても驚くべきこと!!!

 そういえばふくらはぎの断面の形が変わっていた。以前はふくらはぎの両側面の太い筋肉が多少張り出して、断面が円形ではなかったように思う。それでも随分筋肉が付いて太くなったなあなんて感心していたもんだ。今日風呂に入ってまじまじと眺めてみると、ふくらはぎの断面がきれいな円形になっている。なにコレ?

 どうしてこんなに違うの?

 原因はアレしかない。イチローも使っていると宣伝されているあのスポーツタイツ。ただ履くだけで、ラン後の体のコンディションが違うとはとても驚き。今まで過小評価していた。わざわざ金を出してまで使わなくったって走れる、と。確かに走れる。でも使うのと使わないとでは、あとあとの疲労感などが劇的に異なる。恐るべしスポーツ科学(笑)。

 そういえば昨日の走行中に強く感じたのは、ひざの安定感。疲れてくると脚がふらふらになりそうな感覚を覚えるが、ひざの周囲ががっちりガードされていると感じた。補強材がひざの周囲を支えていて、ぶれない安定した感覚。走り出した頃は力があってそんなことは意識しないんだけれど、かなり走って疲労がたまってきたと感じる頃には分かる。ふくらはぎも全然痛くはないがかなり締め付けられており、筋肉が一体となって動いている感じ。腰・股関節もサポートされているそうだが、走行中はあまり分からなかった。ただ最近少し感じていた片側の股関節の違和感が、昨日あんなに走ったのに今日はなくなっている。不思議。

 今回せっかくだからと高価なほうのスポーツタイツを購入した。安いものでも同じ効果があるのかどうか不明。だってこれが私の初タイツだから比べようがない。でも使用未使用の違いははっきり分かる。そのあまりにも大きな違いに感動の念を覚えてしまった。



初マラソンの服装 -その3- 防寒具
 

悩ましい問題

 熊本城マラソン2014まで24日となりました。最近はマラソンblogになりつつあります。(笑)


 今回初マラソンですが、ここに至るまでに参考にしている本が2冊あります。

一つは、

「3か月でフルマラソン! (趣味Do楽) 」。
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 これは2012年にNHKで放送された番組の本です。「3カ月で」完走できるようになるとは衝撃的でした。私が最初に参考にした本です。この本に刺激されて申し込んだ熊本城マラソン2013は抽選漏れでしたけど。


もう一つは、
「マラソン完走マニュアル 2013―初心者ランナーが知りたいマラソンのすべてが書かれています」。
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 2013年発行の本で、目標時間別にどんなペースで走ったらよいのか、何を準備したらよいのかなど初心者にとって実際的な情報が満載です。


 ほんと初心者が初マラソンに挑戦するのに敷居を低くする本です。




 さて、先週金曜日に30kmを走って、本日久しぶりにいつも走っているコースを走りました。今日はゆっくりではなく、できるだけ速く走るという目標で。

     9.390km   0:56'01"   5'57"/km   792kcal

 このコース、河川敷ゆえに強烈な向かい風に悩まされる時があります。今日も結構強く、おまけに寒かった。熊本城マラソンの25-30km付近で出てくる単調な折り返しコース(熊本港線)と同様のコースです。風が強いという点ではこちらが上かも知れません。ここを走るのには、これまでどんなに頑張っても、私には1時間3分が壁となっていました。でも、それがGPSウォッチを購入後ラップタイムを見ながら走り、3分短縮。そして今日さらに速いペースで、一挙に4分短縮できました。素直にうれしいです。これでやっと10km60分のペースです。これにはたぶんGPSウォッチを含めもろもろの最新装備の効果もあるでしょう。

 あと、楽に走るには“重さ”を落とすことが必要だと分かっています。いつも500mLの飲料水とデジカメなどを持って走っています。これらは余分だとわかっていますが、特に飲料水は練習の時には外せない・・・。そして本当はもっと重要なのが体重。目標まであと3キロ以上の減量が必要なんですが、これがなかなか難しい。マラソンまでに間に合うのかどうかかなり微妙なところです。もしかしたらこれが一番悩ましい問題かもしれません。


 ※いろいろ調べてみると、私の年齢で減量すると減量1kgあたり5分位縮まるらしいです。

初マラソンの服装 -その3- 防寒具

 熊本城マラソン2014まであと17日になりました。初マラソンの服装に関して、他の方の出走blogを調べてみると、防寒具は暑くなっても脱いだり捨てたりしない方が良いと強調する記述を見つけました。そういえば専門ショップの店員さんも熊本城マラソンに出走するに当たりウィンドブレーカーはほぼ着たままとおっしゃっていました。それで思い切って、以前から気になっていたものを購入しました。

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ノースフェイス 「インパルスベントジャケット(Impulse Vent Jacket)」。
他の色は売り切れてしまっていて、黒しかありませんでした。定価より3割引き。


THE NORTH FACE史上最軽量を達成した極薄のジャケットです。軽いということがいかに有利かを知るランナーのために、無駄を極限まで削ぎ落として65gという軽さを達成。風や冷気を的確に遮断するだけでなく、運動によるオーバーヒートを避けるために脇下には換気用のメッシュ地を配置しています。裾部分には一般のカードキーが入れられる程度のミニポケットつき。ランニング用にパターンメイキングされ、ややタイトなシルエットに仕上がっています。



 「vent」とあるぐらいなので、脇下はメッシュになっています。
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 それにしても破れはしないかと思うくらい極薄。そして軽い。わずか65gしかないそうです。あまりにも薄くて軽いので、支払ったお金に見合わないと一瞬錯覚しましたが、薄くて軽いからこの価格なんだと改めて思いました。
 縫製はしっかりしていますし、生地は高い撥水性を持つ素材「Ripstop Nylon IMPULSE」というものらしいです。ちょっとした雨対策にもなるようです。まさに一石二鳥。



 さらに走っていて要らなくなったら小さく収納することができます。収納袋付き。
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 ここはカメblogですのでレプトミンの普通サイズを入れてみました(笑)が、袋の方がはるかに小さい。


 それではあんまりなので、実際に収納した画像を。
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 ただ困ったことに、これを着るとゼッケンを留められません。ゼッケンは安全ピンで留めるのですが、服に穴をあけたくありません。きちんと視認できるようにしないと出走すら認められないので、さてどうするか? ゼッケンベルトという方法があります。


 今まで装備をあまりにも揃えなさすぎでした。それが180度転換。そしてそれなりのものをそろえると結構な出費になります。今回、まず形から入る初マラソンになりそうです。


 なお、防寒着は大きめのゴミ袋でも代用できるようです。


※ 2014/2/14追記 ランナー受付・EXPO会場で、無料で防寒用のポンチョをもらえるブースが2つありましたので、利用するのも手でしょう。