驚異的


 35.7キロ先にある田舎の目的地に到着するのに、ガソリンを1L(116円)も使わなかった。エアコン使用。
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 この数字を見て“勝った”と思った。1Lでどれくらい行けるかの勝負。



 そして75.3キロ走って帰宅した時に、往復2L使っていなかった。帰りはエアコン未使用。
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 もちろんエゴ運転はせず、流れに合わせたエコ運転。急のつく運転を止めてアクセルワークにそこそこ気を遣うだけ。

 10年20万キロを手放して、今回も同じのにしたけど、燃費のみならず乗り心地などすべてが格段に進化しており、すべてが期待以上だった。


自然界から学べ - シオカラトンボ

 忙しい日々の合間に、母とその友人を連れて温泉と食事に行ってきました。野焼き支援ボランティアでもらった温泉券の使用期限が近づいていたので、阿蘇駅そば、坊中温泉「夢の湯」に行ってきました。ここは派手ではありませんが、とても気に入っている温泉です。JAF会員カードを見せると400円が300円に。しかも温泉券を使って実質無料入浴となりました。


 ここの温泉、私にとって露天風呂が自然観察の場になっています(笑)。


 今回は露天風呂周辺を縄張りとしているようなシオカラトンボ(♂)の観察。お好みの止まる位置があるようで、そこを中心に時折偵察周回飛行。かなり眼がいいですね。上空に侵入する高速で移動する飛行物体に反応し、それが同種のシオカラトンボなら執拗に追いかけまわします。壁があってもぶつかることなく急上昇。屋根瓦に沿ってすれすれに高速飛行するかと思いきや軒を上手に避けて急旋回。あのトンボの眼にどう風景は映っているのでしょう。その小さな脳では超高速で飛行のための演算処理がなされて、障害物を避けながらアクロバット飛行しているんでしょうね。自然界を見ると実に興味深い。

 時を同じくして、上空からは人間の造ったヘリコプターの音が聞こえてきました。トンボと同じくホバリングができますが、決してトンボのようには急上昇・急転回・高速移動はできません。しかもトンボと違い、こちらは耳をつんざく爆音を響かせる。自然界からはもっと学ぶことが多いようです。

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≪「夢の湯」で職場体験に励む中学2年生の二人。月曜から金曜までここで働いて、仕事をするとはどういうことなのか学ぶそうです。今日は最終日。月曜は台風の接近と温泉の休業日が重なって、実質四日間の体験だったようです。本人たちの許可を得て撮影。≫



 シオカラトンボ(♂)はなぜ露天風呂に縄張りを持つか。その理由がわかりました。シオカラトンボ(♀)〔ムギワラトンボともいう〕が時折やってくるのです。うまくペアになったシオカラトンボは二連飛行の隊形を組んで、上空に舞い上がって行ってしまいました。

 主(あるじ)がいなくなった露天風呂、入れ替わるかのように別のシオカラトンボ(♂)がやってきました。やはり普段は物に止まり、時折周囲の偵察飛行。

 やがて、先ほどつながった二匹のシオカラトンボが戻ってきました。前方が♂のシオカラトンボ、後ろが♀のシオカラトンボ〔ムギワラトンボ〕。横から見ると、胴体が数字の6の字隊形でつながって飛んできました。二匹は空中分解して、♂同士また追いかけっこ。♀は露天風呂わきのコンクリートの上にたまったちっぽけな水たまりに尻尾の先を何度か浸けて産卵。こんなところで孵るはずもないのに。でも、こうやって人知れず生命は受け継がれていくんですね。

 女湯でもトンボが飛んでいたと女性陣が言っていたので、それぞれに縄張りを持つのがいるのかもしれません。

 私? 火照った体をベンチに座って冷ましながらトンボ観察です。
 そういえば前回は真冬のハト観察でした。温泉に落ちないでいかにうまくお湯を飲めるか、試行錯誤しながらこの問題を解決するハトを、私は素っ裸のまま、ハトを驚かせないよう身動き一つせず薄目を開けて観察(笑)。

 温泉でこんなことをしている人も珍しいでしょう。

今日は十日、獺祭販売の日

 今日は十日。ブロ友のともあきさんから教えていただいた、鶴屋百貨店の「獺祭(だっさい)」販売の日。行ってきましたよ。

 事前情報で、以前ほどの過熱ぶりはなくなっており、列に並ばなくても買えるということでした。それでも開店後まもなく売り場に向かいました。聞くところによると、今日も十人ほどはお並びになったんだそうです。
 実は一か月前以上前の八月一日。その時は「一日」が販売日だと聞いていたので、仕事で忙しかった私は、妻に頼んで行ってもらいました。しかし売り場で、数ヶ月前から「十日」に変更になったと知らされ、その日は空振り。やっと本日行けたのです。

 売り場でずらりと並ぶ獺祭、獺祭、獺祭の文字。壮観でした。威厳さえ感じました。「おひとりさま一本限り」という表示が種類ごとに貼られています。壮観だったとはいえ、さすがにその様子を写真に収めるのははばかられました。

 購入したのはこれ。
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 獺祭初心者の私は、ともあきさんおススメのスパークリングと、三種入りおためしセットを購入しました。聞けばこれらは入荷しないこともある商品のようです。

 この日はいずれも十分な量があり、即完売ということはありませんでした。おためしセットはちょっとしたお土産にいいかもしれません。


※ 3日後の在庫情報 おためしセットは無くなっていましたが、ほかのはまだ十分在庫がありました。



 その後繁華街を散策しました。するとうちの生徒を発見。そばまで近寄って見つめますが、全然生徒は気づきません。ついに横に並んで目の前で手を振ると、ものすごい驚きの表情を見せました。なんでここにいるの?と顔がしゃべっています。
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 どうも私はお邪魔だったようです。もちろん気づいてはいましたがあえて声をかける意地悪さ。



 くまモンを先頭に、ラグビー関連のパレード。かわいいチアリーダーたちの後ろに、若さみなぎるラガーマンがずらりと行進。
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 そして、ランチはこれに行ってしまいました。長野産「桃のスープ」。今季2回目。夏季限定のこれはあと一週間ほどで終了でしょう。数日前に予約してくれれば「ランチ」でも出せますよとシェフが言ってくださったので。
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 きれいに果肉をはがして食べたので100点と言われました。

 でも120点の人も期間中4,5人いるとか。それは皮まで食べてしまう人だそうです。

着順発表問題で名前が載る -パズル通信ニコリー

 パズル通信ニコリを定期購読しています。自分でも解きますが、定期テストが終わった後に、頭の訓練と称して、生徒たちに解かせることもあります。その本の中に、着順発表問題というのがあります。パズルを解き、あらかじめ決められた期間内に応募した正解者全員の名前を、次号で発表するという企画。

 最近、最新刊156号が送られてきました。その中に、前号の問題を解いて応募していた私と塾生の名前が載っていました。それぞれ自力で解いたのですが、ペンネームが載っているということは正解者だったということです。
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 私の名前はこのブログでのHN「おるがつ」。生徒の名前は「ミスターイカ野郎」。ちなみにこの生徒は前々号でも応募しており、二号連続で名前が記載されたことになります。かなり成績の良い子で、来年の受験どこを受けることになるのでしょうか。

正式な店名です ⇒ 「店なのに頑張らないお店」

 我が家の近くに不思議な名前のお店ができてどれほど経ったでしょう。妻は一度食べてますが、私はやっと行ってきました。

 その名も、「店なのに頑張らないお店」」。

 ネーミングのいわれは店内に説明書きがありましたが、ヤル気のない店という意味ではありません。

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 タコライス 720円(税別)。なかなかボリュームがあり、トマトソースがかかっているほうとそうでないほうで味が二つ楽しめる感じ。ひき肉の味付けが実に美味い。

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 タコス 350円(税別)。包んである皮が固いのかと思いきや、もちもちした食感。これも美味い。


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 タコ焼き 8個入り 500円(税別)。柚子マヨネーズ味を選びました。外はカリッとして中は柔らか。鉄板の上に載って出てくるので、いつまでも熱い。ふりかけられた鰹節がゆらゆら踊ります。
 ほかに6個入り400円、18個入り1000円(税別)がありました。


 このほかに、ランチの時は、500円ワンプレートランチや弁当があります。


 ここは文句なくリピートありの店です。



店なのに頑張らないお店
   8614135 熊本市南区鳶町1-7-15

たこ焼き&タコスをメインとした、カジュアルなお店。他にも、B級グルメ満載で、夜は、居酒屋メニューも出現。お酒も様々な種類を取り揃えております。(FBより)


 

2016 第11回 氷川町梨マラソン 走行記

 3年連続の出場です。秋分の日に毎年行われる「第11回 氷川町梨マラソン大会」に参加してきました。

 今回からコースが一部変更になっています。(サムネイルをクリックするとより大きな画像が見られます。)
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 今年は一言でいうと「暑くなかった」です。太陽にいじめられませんでした。走る前は曇り空で、傘をさすほどはないくらいの小雨が時折降る天候。


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 今年も妻が同行してくれました。おかげで私は会場近くで妻の運転する車から降り、会場に歩いて行けました。妻は用事を終わらせてから、一番遠い竜北グラウンドに車を停めて、シャトルバスで会場までやってきました。今回はバスの列に並ばずスムーズに来ることができたとのこと。


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 開会式が終わり、9時40分になるとスタート地点まで歩いて移動します。

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 最後尾あたりが見えてきました。5キロの人たちもいるかな?

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 今年は仮装ランナーが極端に少ないですね。その中でお尻の突き出たランナー。

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 顔出しOKということでしたので。
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 今年も最後尾あたりからスタート予定。

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 10時にスタートしました。順調に前へ進み、スタートラインもまもなく超えられました。でもこんな混雑状態が1キロほど続きました。最初の長い長い坂は、今年はそこまで辛く感じませんでした。太陽が出ていないからだろうと思います。空気がミストを含んだ感じでひんやりとしていて、とても走りやすく思いました。これまでの梨マラソンとは雲泥の差。

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 武者が梨を食べてる! この方は確か昨年もこの甲冑姿で走っておられました。ボランティアの中学生たちを湧かせていました。

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 梨マラソンなのですが、今回私が食べたのは最初の給水所で二切れだけ。梨を頬張って噛むのに結構力がいるんですよね。日常ならどうってことない動作なんですが、走っていると体がそこに力を使わず走れという指令を出しているようで、噛んで飲み込むのが非常に辛い。特に梨は。

 この後の走行中の画像はありません。デジカメを持って走ったんですが、真剣に走ろうかというモードになってしまいました。

 4キロ過ぎ、一時的に雨が強く降りました。これが実に気持ちいい! 高速道路の下をくぐる時、雨が体に当たらないのが残念な感じ。太陽に照られていた昨年まで真逆だったんですがね。

 長い折り返し道路では、先を走っているランナーとすれ違います。でも、ひきつった苦悶の表情は非常に少なかったように思います。美男美女ばかりという意味ではなくて、暑さがない分、みなさん顔が比較的キレイ。すれ違いざまに、同級生の顔を二つ発見。みな老けたなあ。でも元気だなあ。

 3度目のこのコース、長い折り返しを戻ってくるときには下りになるとわかっているので、今回はスピードを意識的に上げます。最後のフィニッシュまでの長い下りもそう。

 でもね、途中で幼稚園児たちのグループが列を作ってハイタッチをしようと待っているのを、手前のほうから見て気づいたんです。その中の先頭の男の子が、遠慮がちなのかな?恥ずかしいのかな?、手を大きく差し出せなくて、うまくランナーとハイタッチができなくて、先生と思しき女性のところにちょうど泣きながら駆けていったんです。これは何とかせねばと思い、コースを少し外れてその子にハイタッチしに行きました。そして無事ハイタッチ成功。それからコースに戻って、並んでいる子たちと次々とハイタッチ。

あの男の子、今度はハイタッチできるかなあ。


 今回も後ろから追い越してくる人はだれもいませんでした。むしろ前方にいるランナーを追い抜いて行きます。

 フィニッシュまで駆け上がる坂の直前のカーブのところに、今年は妻がいました。写真を何枚か撮ってくれました。

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 今年はほんと走りやすかったと思います。タイムは昨年より5分以上早い1時間4分台でした。



 
 武者も無事にフィニッシュ。
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 そうそう、会場内には、簡易シャワー(シャンプーリンス付き)が6基ほど設置されていて、私が利用した時間帯はそんなに待たずに利用できました。これはとても助かりました。着替えてさっぱりして閉会式。


 閉会式では、各コース上位入賞者の表彰が行われました。梨の入った大箱がプレゼントされました。

 またその中で、今年は北海道の大空町による特別表彰があり、大会を盛り上げた人に、北海道野菜の詰め合わせが贈られました。
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 梨にちなんで74歳の出場者にも梨の大箱が渡されていました。私もそこまでは出たいですね。あと二十年以上先の話ですが(笑)。



 いただいたお弁当と梨です。
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 なお、お弁当は妻の意向で夕食に回りました。
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 不作だった昨年と違い、今年は大きめのものが3玉入っていました。梨の入っていた箱には「がんばるけん くまもとけん」の文字が。熊本地震でこちらも被害があったようですが、自粛にならなくて良かった。


 その場に来ている人はだれでも無料で食べられる梨は今年もありました。走っているときに食べられなかった分はここでいただきます。
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 閉会式で抽選が終わると、みなぞろぞろ帰っていきます。私は国道を挟んだとなりの道の駅「竜北」で吉野梨カレーを食べました。私にとっての今年の梨マラソンの締めくくりです。ちなみに、あるクーポンを使って500円ポッキリでいただきましたが、残念ながら梨の味はよく分かりませんでした。走った後だったからかな?
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 午後1時頃には一番遠い駐車場はガラガラでした。ここもいっぱいだったらしいのですが。遠いといっても送迎バスが頻繁にあって移動は楽だったようです。
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 梨マラソンが終わった後はすっかり本降りになりました。


2015 第10回氷川町梨マラソン 走行記はこちら。

2014 第9回氷川町梨マラソン 走行記はこちら。