親子二代にわたる通塾

 お互い太ったなぁ。
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 ある保護者の方とのツーショット。

 実はこの保護者の方は23年前の卒業生

 当塾へ通ったことがその後の人生の転機になったので、自分の子どもも同じ塾に入れたいと、今は離れたところにお住まいにもかかわらず、わざわざホームページを見つけ出して連絡を取ってくださいました。


 今年度、3名の生徒が親子二代にわたって通塾してくださっています。とてもうれしく、ありがたいことです。

 もう30年目。


ご苦労さん会 2017

 公立高校後期入試と卒業式が終わり、合格発表前に、恒例の会食会「ご苦労さん会」を催しました。

 塾長のおごりでホテルビュッフェに行く塾はほかにはないと彼らは言っていましたが、そうなんですかね?


 今年の中3はこれまでにないほどノリが良く、ビュッフェに行く前に、自分たちで決めた時間に教室に集まり、大好きなカードゲーム・ナポレオンなどを楽しんでいました。朝9時に男子、朝10時に女子が教室に集まってきました。朝7時に集合しようという子もいましたが、さすがにそれは断りました。教室の外まで笑い声が聞こえていたようです。

 そして、たまたま入会面談とも重なり、一時的に教室を追い出された彼ら彼女らは、おばあちゃんの部屋へ移動してまでトランプ。
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 11時30分にホテルを予約していたので、それに間に合うように電車に乗るために、新駅・西熊本駅へ向かいました。



 到着した熊本駅にて。ちょうど最新列車の特急「かわせみ やませみ」と遭遇。
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 会場のホテルニューオータニにて。現地集合の生徒たちも加わります。
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 マナー良く食べること、食事中のスマホ禁止を思い起こさせ、そして少しでも元を取る食べ方を伝授(笑)



 この子は良い食いっぷりです。山盛りの鯛ご飯 + 大皿に3回も料理を取りにゆき、デザート・飲み物まで。
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 総勢16人での楽しい会食でした。
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 そして食事を楽しんでお店を出るときには、生徒一人一人が一言ずつ感想や感謝を述べてあとにしたので、スタッフの方はびっくりするとともに喜んでおられました。



 特に今回の学年は史上最高のさわやかな学年でした。まあ、毎年今年の学年は良かったねということが多いのですが。

合格発表

 3月15日、久しぶりに母校を訪れました。ここを受験した生徒は無事に合格していました。
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 校舎は昔のまんま。あの中で学んだ昔の高校生活がよみがえってきて、懐かしくなります。
 新しき“後輩”よ、世間の一般的なイメージはとは違い、学校生活、とても楽しいぞ!
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 正門も変わらず。
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 私が高校生だった時に、男子の間で専ら彼女にしたい№1だった高校にて。 
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 今は男女共学になり、人気が出て倍率が高い高い。レベルも年々上がってきています。
 今回二人の受験者とも見事合格。

 最後に熊本市を南下。ここも合格。
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 今回折り畳み自転車で発表を見て回りました。自宅を出るときは自転車を車に乗せて行って、途中から自転車で高校巡り。総走行距離27キロでした。

日本三大美肌の湯・嬉野温泉

 3月は我が家にとっては特別な月。仕事が落ち着いたころを見計らって、佐賀県・日本三大美肌の湯といわれる嬉野温泉へと行ってきました。泊まったのは「ハミルトン宇礼志野」。

 イタリアンのコース料理。照明がうまく使ってあります。こんなにナイフやフォークがたくさんある料理は食べ慣れていません(笑)。
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 コースの最後にサプライズの一皿。薔薇がソースで描かれている食べられる芸術品。女性スタッフが作ってくださったそうです。
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 これはコースのデザート。蝶に見立てたもの。触角にはパスタ、頭部にはポーレン(花粉)が使ってあります。
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 すべての料理が材料を吟味してあり、奥深い味つけで、おいしくいただきました。私は全般に肉料理が得意ではありませんが、猪肉を使った料理や子牛のステーキを人生で初めて美味しく頂きました。

 ささやかな点ですが、感動したのがオリーブオイル。早摘みの心地よい青さを感じるもので、これにパンを浸して食べると、これだけでどんどんいただけました。パンを何度もおかわりしてしまう絶品。


 朝食。まだスープもメインも運ばれてきていない状態ですが。
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 食器に自然光が反射して、キラキラしている印象の食事でした。もちろん料理の味も“輝いて”いました。

 大満足。








追記:『嬉しの出来事』

 夜に街中に買い出しに出かけました。義母が大好きなあるお菓子を購入したくて、途中「うれしの元湯」というホテルの土産物コーナーが煌々と明るくて、妻が誘われるように入りました。残念ながらそこでは販売されていなかったのですが、応対してくださった方が、どこで販売されているかわざわざ調べてくださり、また、近くの別のホテルは土産物コーナーが充実しているのでそこにはあるかもしれないとまで教えてくださったようです。(結局そのホテルにもなかったのですが)。さすがプロ。しかも自分の店には得がないにも関わらず、初対面の観光客に親身に教えてくださったことを聞いて、私はいたく感動しました。

 翌朝チェックアウト後、妻に買いたいものがあると言われ、「うれしの元湯」を訪問しました。すると同じ受付の方がいらっしゃいました。昨晩の親切な応対に感謝を述べると、思い出してくださったよう。妻が見つけた欲しいという物と買い忘れていた土産物を購入し、しばし友好的に世間話。どうやらこのホテルと私たちが泊まったホテルは系列関係にあったよう。そして車のところまでわざわざ見送りに出てくださいました。

 別れ際、その方は私たちが嬉野に来た目的を知ると、それを聞いてしまったからにはちょっとお待ちください、とおっしゃって、くるりと向きを変えて建物の中に引っ込まれました。そして持ってこられたものは、何と夫婦茶碗。本来記念日でそのホテルに宿泊する客に渡す贈物をくださったのです。

 Tさん、ありがとうございました。思いがけずいただいた物はもちろん嬉しかったのですが、温かみのある応対と優しい気遣いが嬉しくて、温泉名通りの嬉しさを感じつつ帰途につきました。


好みにどんぴしゃり 弥兆窯

3月の小旅行の続き(その2)です。


 昨秋佐賀県の「九年庵」を訪れた際、その駐車場で販売されていた陶器にものすごく魅かれました。

 それが弥兆窯

 読めます? 最初読めませんでした。「びちょう」と読みます。

 場所を探して伺ってみると、吉野ケ里遺跡から出た九年庵までのシャトルバスが通っていた道沿い、太陽光発電所の脇にありました。

 。この窯の作品は私たち夫婦の好みにどんぴしゃり。特に花器が秀逸。妻がフラワーアレンジメントをするせいでしょうか
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 どのように花をアレンジしようか創作意欲をわかせる花器だそうです。
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 かつて熊本県の宇土の窯元で修業なさったこともあるそうですが、作風はまったく違います。



 私が特に惚れ込んでしまったものがこの大小の皿
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 この作品の前から動きたくなくなりました。いつまでも眺めていたい作品。

 同じ向きに重ねるとこうなります。
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 惚れ惚れする美しさです。正方形や長方形でないのがいいですし、縁の線模様が輝いて見えます。

 食べ物を盛り付けてもいいでしょうが、水を薄く張って花器にしてもよいとのこと。

 私は購入したくてしたくて仕方ありませんでしたが、その大きさゆえに置く場所を選ぶことと、福沢先生が5人も必要だったことで断念。

 妻はいくつか欲しいものがあったようですが、かねてより気になっていた手ごろな花器を一つだけ購入しました。また訪れる楽しみを考えて一つだけ。


 「びちょう」って何ですか?と帰り際に尋ねました。スペイン語で、本国と南米で意味が微妙に違うようですが、「良い意味ではない言葉」だそうです。???




弥兆窯
佐賀県神埼市神埼町志波屋1858

自由で気ままな旅するカフェ

3月の旅行の続き(その3)です。


 小国町に「そらいろのたね」というパン屋さんがあります。ここのクリームパンやアンパンはお勧め。特にアンパンはねじった生地の間からあんがはみ出ているもの。出来立てのを熱々で食べると特に美味しい。普段アンパンなんてほとんど食べないんですが、ここのは別格。
 この日朝10時のオープン前に、なんと先頭で並んで購入しました。10時近くになると、あれよあれよという間に人が集まり、列ができます。一人の方に話しかけると、なんと四国の愛媛から。なんでも近くの「はげの湯温泉」に、各地の温泉をいろいろと回って見つけた中で最高のお宿があるとのこと。黒川温泉なんて目じゃない、だそう。それはいつか泊まってみなきゃ。

 でも、今回気になったのは、パン屋のお隣で営業していた移動式挽きたてコーヒーショップ。軽自動車に一式積んであります。まだお若いし、しかも和歌山ナンバー。こんな人、興味がわいてきますし、自分の立場と重なって応援したくなるんですよね。
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 マイカップ持参だと50円引きになるとありました。こういう点ではケチなので、自分の車の中を探すと新しい紙コップが出てきたので、それにコーヒーを入れてもらうことにしました(笑)。

 注文すると豆を挽き始めます。そして筒状のエアロプレスという器具に入れて、ピストンを押し込むと、コーヒーの出来上がり。そばにあった臨時のテーブル席で、今買ってきたばかりの「そらいろのたね」のパンと共にいただきます。

 家やレストランのランチで飲むコーヒーとは違って、奥深い味わい。コーヒー通ではない私でもはっきりと違いの分かるコーヒー。表現が貧弱で申し訳ないんですが、とにかく美味いんですよ。一杯だけのはずが、もう一杯お代わりしてしまいました

 応援したいと思ったけどその中身が伴わないということもあるけれど、これはホンモノ。これは十分やっていける。(上から目線でごめんなさい)。



 飾ってあった絵。コーヒーを絵の具にして書いてあります。今にも飛び出さんばかりの力強い精緻な馬でした(反射があって残念)。藤原さんという日本人が描かれているとのこと。
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 かわいらしい軽自動車。
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 私たちの後にもお客さんが何人か訪れて飲んでいるのを見て、安心してあとにしました。本当に良いものは報われてほしい。



Rapo² (らぽらぽ)
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