理科倶楽部

 有志で「理科倶楽部」なるものを結成している。そんな大所帯ではない。部員はわずか3名。ここ何年も同じメンバーである。
 部員それぞれ忙しい身であるので、年に1度だけ毎年5月頃に倶楽部活動をする。これまでは主に化石採集だった。今年は、自然の写真を撮りに行こう、ということになった。
 ただ、最初は写真を撮るという目的だったが、終わってみればいつのまにかハイキングに変わっていた。所詮コンデジしか持っていないので、まっ、いいか。



 この日は強い風の吹くあいにくの曇り空。しかし日射しがない分活動しやすい。なんともう今日から梅雨入りである。


 阿蘇外輪山の某所で、尾根沿いの細い道を通ってあの小さな頂上まで行こうということになった。
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 先頭を行く60代。阿蘇を知り尽くしている男。
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 30代。新婚である。
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 小道沿いには、食えるもの食えないものいろんな植物が見られる。
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 到達した頂上から眼下に見える阿蘇市内。田植えが終わったばかりの田んぼ。絶景!
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 ≪阿蘇が「世界農業遺産」に≫

 衰退が懸念される伝統農法や生態系などを次世代に継承することを目的に国連食糧農業機関(FAO)が認定する「世界農業遺産」に、静岡、熊本、大分三県の三カ所が新たに登録される見通しとなった。

 熊本県では、阿蘇地域の7市町村が、野焼きなどで維持管理された草原を掲げて申請した。草原と畜産、稲作、畑作が緊密に結びついていることや、農耕祭事などが根付いていることを強調し、審査関係者の支持を集めたとみられる。





 食事はここで。菊池渓谷そば、青のれん「すいげん」。
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 山菜バイキングが800円。ヤマメの塩焼き+山菜バイキング1000円、焼肉食べ放題+山菜バイキング1200円。しかも時間制限なし。

 画像に収まりきれなかったが、ほんとうはこの左側にも料理が並んでいる。全部数えると50種は優に超えている。年配の女性が作る、体に優しい田舎料理。山菜バイキングとはいえ、肉や魚の料理も少しある。
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 阿蘇近辺は「だご(団子)汁」(赤いお椀のやつ)が美味しい。
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 この時期限定の塩茹でされた「○○○竹」(失念)。皮をむいた後の、柔らかい根っこに近い部分を食べる。
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 美味い!安い!お腹いっぱい!ヘルシー! ここは再訪したいお店。



 追記


 ここは外輪山。昼間は気配を感じないけれども野生動物の痕跡が何か所も残されている。

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