飼育20周年

 我が家で飼育している熱帯魚ポリプテルス・オルナティピンニスが、1991年にうちにきてから飼育20周年を迎えました。購入時はまだ小さな若魚だったので、実際の年齢は二十数歳でしょう。当時は養殖物が今のようにいたのかどうか、たぶん天然物だったのではないかと想像するのですが。
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 背鰭がギザギザで怪獣っぽく、うちわであおぐかのよう胸鰭を使い泳ぐ姿に魅かれ、飼育を始めたのが20年前。古代魚が好きで、この種とガー(特に比較的大型にならない、模様の綺麗なスポッテッドガー)に夢中になった時代もありましたが、今ではもうその熱も冷め、この個体と小さめのエンドリケリーがひっそりと飼育されているだけになっていました。
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 ポリプは本当に強健で長生きします。ちなみに別のP.パルマスはうちで18年2カ月飼育しました。
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 うちは冬でもヒーターを入れずに室内飼育。たぶん10℃近くまで下がっているのではないかと思いますが大丈夫です。

 餌も思いついた時に与えるのみ。かえってこれが健康にいいのかも。

 朝起きたら水槽から飛び出ていて床に転がっていたことがありました。体表面が乾いておりもうだめかと思いましたが、かすかに動いたので水槽に戻してやりました。すると数時間後には復活していました。

 本当はカメのために水槽を空けたい気持ちがあるのですが、せっかくここまで飼育したポリプ、生きている限り飼育していきたいと思っています。それに最近、模様の綺麗なスポッテッドガーを見つけたので、また回帰するかも。

2012年1月22日、残念ながら死亡しました。飼育21年目に突入していました。

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