初マラソンの服装 -その2- スポーツタイツの劇的な効果

 昨日人生最長距離の30kmを走ったのに、翌日の今日は筋肉痛があまりない!!! 覚悟していたのに大きく予想が外れた!

 歳を取ったら数日遅れて出てくるという話を聞くけれど、そうぢゃないと思う。だって昨日の時点で、すでに筋肉痛が出始めていたから。今日は昨日より若干痛い。でも痛みは本当に軽くて普通に生活できる。スローモーションで歩かなくてもいいし、足腰を曲げるときに“どっこいしょ”と言わなくて済む。何なら今からでもランをしても普通に走れるぐらい。これは自分にとってとても驚くべきこと!!!

 そういえばふくらはぎの断面の形が変わっていた。以前はふくらはぎの両側面の太い筋肉が多少張り出して、断面が円形ではなかったように思う。それでも随分筋肉が付いて太くなったなあなんて感心していたもんだ。今日風呂に入ってまじまじと眺めてみると、ふくらはぎの断面がきれいな円形になっている。なにコレ?

 どうしてこんなに違うの?

 原因はアレしかない。イチローも使っていると宣伝されているあのスポーツタイツ。ただ履くだけで、ラン後の体のコンディションが違うとはとても驚き。今まで過小評価していた。わざわざ金を出してまで使わなくったって走れる、と。確かに走れる。でも使うのと使わないとでは、あとあとの疲労感などが劇的に異なる。恐るべしスポーツ科学(笑)。

 そういえば昨日の走行中に強く感じたのは、ひざの安定感。疲れてくると脚がふらふらになりそうな感覚を覚えるが、ひざの周囲ががっちりガードされていると感じた。補強材がひざの周囲を支えていて、ぶれない安定した感覚。走り出した頃は力があってそんなことは意識しないんだけれど、かなり走って疲労がたまってきたと感じる頃には分かる。ふくらはぎも全然痛くはないがかなり締め付けられており、筋肉が一体となって動いている感じ。腰・股関節もサポートされているそうだが、走行中はあまり分からなかった。ただ最近少し感じていた片側の股関節の違和感が、昨日あんなに走ったのに今日はなくなっている。不思議。

 今回せっかくだからと高価なほうのスポーツタイツを購入した。安いものでも同じ効果があるのかどうか不明。だってこれが私の初タイツだから比べようがない。でも使用未使用の違いははっきり分かる。そのあまりにも大きな違いに感動の念を覚えてしまった。



初マラソンの服装 -その3- 防寒具
 

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