輪地切りデビュー

 今年初の輪地切りに参加しました。しかも刈払機を使用しての作業は、自分にとって人生初でもあります。この機械が今日のパートナー。
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 今回の牧野は「枳」牧野。たぶんこの漢字読めないと思います。私もそうでした。

 朝8時30分集合。今朝は立野からカルデラのなかに入ったら急に視界が悪くなりました。間もなく消えそうですが、雲海が発生していたようです。その中を走ります。
 今回から私の交通手段が変わりました。今までのバイクを卒業し、コペンに乗って参加。これで寒さで震えなくて済みますし、着替えなどの荷物を持って行きやすくなりました。ただ、バイクははやく到着できましたが、これからはそうはいきませんので、早めに出発する必要があります。それにしても、他のボランティアの皆さんは集合が早い。一番若い私がだいたい最後になります。
 集合場所までの登山道、コペンはぐいぐい登ります。カーブでも足がしっかりしています。運転してて面白い。集合場所に到着した頃には雲海は消えていました。


 1,2班に分かれての作業。講習を受けてはいるものの、日常生活で使う機会のない刈払機の操作には自信がありません。今日はリーダーがそばにいて教えてくださいます。

 阿蘇北登山口から登った米塚下園地に集合して、登山道沿いの牧野の草刈。もうとっくにススキが揺れている季節。傾斜があるところの草刈は、草を刈る範囲を広くしようとすると足腰と腕にけっこうきます。一方、平坦な所はどんどん進められました。汗をかくので、飲み物を多めに持って行くのは当然。機械には給油しなければなりませんが、人間には給水しなければなりません
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 この登山道を登った先の草千里までは通行できます。しかし、その先は立入禁止区域。平日なのに結構通行量があります。祝日となるとかなりの通行量になるらしいです。なお、この日この場所に降灰はありませんでしたが、作業中草に付いている灰が舞います。


 作業は11時過ぎには終了。ぜひ来年もこの牧野の輪地きりに参加してくださいと組合長から全員に言われました。
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 早めに終わることは事前の調査で予想はしていたことでしたが、一応昼食を持って来ていたので、雄大な景色を眺めながらいただきました。やはり外で食べるのは美味い。
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 帰りはコペンをオープンにして走行。10月末とはいえ最近は気温が高め。阿蘇では快適でしたが、市内に入るとちりちりと肌が焼けます。それでも意地で自宅までオープン走行します。今日の日焼けは、輪地切り焼けというよりオープン焼けでした。

 あっ、「枳」牧野の読み方は「げず」です。
 


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