活ヒオウギガイ

 熊本の天草では、ヒオウギガイ(緋扇貝)の養殖がなされています。その貝殻がまるで人工的に色を付けたかのように、いろんな色があるのです。私も贈答品としてお世話になった方に送ることもあります。下の画像は、その贈った方から、こんなのが届きましたよと、いただいたもの。
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 本当にカラフルです。この色はすべて天然ものだから驚きです。



 人には贈るのに、自分自身は何年も前に食べたっきりすっかりご無沙汰しています。ホタテに負けず劣らず美味しんですよ、これが。

 海に近い熊本県宇土市の「宇土マリーナ」の鮮魚コーナーには、この季節にたいてい置いてあるのを見かけます。今回は無性に食べたくなり、私が調理するということで、購入の許可が出ました。

 いろんな色の中から選んだのはこの3枚。活きのよさそうな大きめのものを、たった3枚・・・。
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 値段が画像から想像できるでしょう? 1枚200円です。それが3枚買うと500円。

 この緋扇貝は、陸にあげられて、水をピュッと吹き出し、貝殻をパカパカ何度も開け閉めする元気の良さ。貝が入ったかごの上に透明板が被せてあったのは、貝が水を噴き出すためでした。
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 海に近いのでいろいろな魚介が置いてあります。この辺りでよく捕れる紋甲イカも美味そう。画像は小さなカサゴですが1匹100円でした。こちらではガラカブと呼び、ランクの高い美味な魚です。
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 自宅に帰って早速調理。バターチーズ味と醤油味でいただきました。 あれ?なぜか4枚あるじゃん。
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 バターチーズ味は我ながら絶品でした。その活きのよい生命をいただいて、十日後のマラソンがんばりたいと思います。

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