2016野焼き支援ボランティア(2) - 4年連続の参加

 3月12日(土)、今回割り当てられた牧野には、4年連続で訪れることになりました。南阿蘇の「長野牧野」。組合長さんのお顔はもう忘れません。1年ぶりにお会いして、何か懐かしささえ感じてしまいます。今年もお元気そうで何よりです。土曜日ということで組合員さんも大勢出ておられ、賑やかです。

 この牧野での作業は4班に分かれますが、その班の巡り合わせ次第ではお昼の休憩頃に、野焼きの迫力を目の当たりにできます。これまで3年連続たまたまその班に割り当てられましたが、今年はどうでしょうか。

 その班とは山頂に向かって「右奥」を担当する班。

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【総勢20名のボランティアたち。リーダーのカメラの電池切れのため、急遽私のカメラで撮影。然るべきところにも画像を提供しましたが、ここでは一応モザイクをかけます】


 しかし最初の集合場所では、私の班は右ではなく「左」に進むことになっていました。今年は見ることができないと思いました。


 作業最前線の集合場所に到着し、草が乾くのをしばらく待って、10時に作業開始。その段階になって、なんとわが班は「右」に行くことになりました。あれ?変更? でも、まだ「右奥」か「右手前」かは分かりません

 移動車両に乗って待機するも、運転手はいつまでも現れません。どうやら運転手は別の車両ですでに上に登った模様。私たちの班だけ取り残された形になり、なんとか調整して、最後に出発できました。

 すると先に到着していた班は、「右手前」に向かってすでに作業を開始していました。この時点で、私が属する班は「右奥」に進むことが決定。今年は見られないかと思いきや、4年連続で“特等席”から見られるチャンスが巡ってきました。ちなみに「右手前」の班が、その大迫力の火から最も遠く離れることになります。ここで「右奥」か「右手前」かが、見え方に関しては天と地ほどの大きな分かれ道

 なおこの日の「右手前」の野焼きがどのように進んだのか、ブロ友のともあきさんのブログに記されています。(http://blogs.yahoo.co.jp/takadake1592/12835207.html) ご苦労様でした。
 
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 「右奥」の作業場所は転がり落ちる危険のある急斜面です。しかもアップダウンが非常に激しい。そのため、班の中で初めて野焼きに参加された方は、最前線での作業ではなく、万一を考え後方支援になりました。なお、中央の草原が、のちの大舞台となります。

 この「右奥」の作業は、4班の中でたぶん最もハードで、最も早く終わります。そして作業後はお昼も近いので、集合場所に戻ることになります。



 これよりお昼の休憩タイム。私たちはその時を今か今かと待ちます。


 そしていよいよ左手から始まりました。
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 この光景を初めて見るボランティアさんたちはみなさん感嘆の声をあげます。

 昨年のボランティアさんは、千円払っても見る価値がある、とおっしゃっていましたが、今年の初参加のボランティアさんは、三千円払っても見る価値があるとおっしゃっていました。おぉ、値上がりしてる!

 でも本当にこれを観光資源として生かすことができるかもしれません。こんなに安全な場所で、壮大な野焼きを見ることができる牧野はあまりないだろうとのことでした。


 今年も炎のショーを楽しむことができました。役得。

コメント

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お疲れ様でした。

遠くからいいなぁと眺めておりました(笑)

まさに天と地の違いでしたね。

火消し棒を常時叩いてました。

スケールの大きな牧野でしたね。

ともあきさん、

おはようございます。早朝のコメントありがとうございます。
きっと西湯浦の野焼きに備えてですね。
私は残念ながら参加できませんが、近くを通る予定ですので、微力ながら声かけで応援いたします。

失礼ながら、見え方の違いが非常に興味深かったので、記事にリンクさせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。