成長のはやさ

 一週間ほど前、とある店の駐車場にいたところ、不意に“先生!”との声がかかりました。

 そこに立っていたのは、私より背の高いスリムな若者。その顔を見た瞬間、昔の記憶が蘇って、おう!〇〇とその名前がすぐに出てきました。しかし、5年前、野球部にいたとはいえ、背が今よりずっと低くて、どちらかと言えば丸っこい顔と体型。ガチャピンに似ていたよな。

 ちょうど母親の運転する車に乗っていたようで、車窓から私に気づき、慌てて母親に車を停めるようにと言ったようです。お母様とも久しぶりにお話ししました。S黌に合格していきましたが、今は岡山大学で学んでいるとのこと。ちょうど新幹線で帰省してきたばかりだったとのこと。かつてブログで記事にもした↓この製作者です。

DSC06462.jpg


 こうやってその成長ぶりを目にするのは大きな喜びです。今年高校を卒業して宮崎大に行くということで、挨拶に来た子、農業高校に進学し、そこでとれた野菜やコメをよく持ってきてくれてた子(彼は農業大学校に進学しました)、その成長は早いですね。目を見張るものがあります。

 それと共に、自分も年をとるのが早くなったと感じます。

 中3で卒業して、あっという間に高校を卒業し、あっという間に成人し、その後所帯を持って、子どもが生まれる。そして近くに住んでいるなら、その子がまたうちに来ることも。今現在親子2代で来ている生徒がいます。20年以上前に教えた“子”のお子さんが今ここにいるのです。

 つい二、三年前までは、私の同級生のお子さんが来るということが結構あったのですが、これからは親子2代というというケースも増えてくるのかもしれません。それは大きな喜び。

 

コメント

非公開コメント