熊本地震発生から一週間

 当地は激しい雨です。今日であの強烈な最初の地震から早一週間が経ちます。

 水道は数日前から一階だけちょろちょろと出ています。一階の新型トイレは、使用間隔を開ければ、なんとか弱々しく水が流れます。そんな状態なので、まだバケツに入れた流し水の用意が少しだけ必要。一方、二階の旧式の水洗トイレが思った以上に大量に水を使うというのがよく分かりました。水汲みが私の日課になりました。また、水道が出るようになったとはいえ、飲料用に使うにはもう少し時間がかかりそうです。



 本日やっと、地震で足の踏み場のないほど散らかった2階寝室兼書斎を片付け始めました。今までは友人の家の応援とかが多かったのですが、やっと我が家の本丸の後片付けに着手。万一再び大きな地震が来ても、転倒家具により脱出経路がふさがれることがないようにし、これでやっとこの部屋で寝られるようになります。それでも終わったのは家具の配置換えと掃除機がけ程度ですので、完全復旧にはまだまだ時間がかかりそうです。こちらはぼちぼちと。



 これまで、自宅に蓄えていた物資や、親戚・友人・近所の方からいただいた物資、店で震災後買えたものなどで生活してきましたが、今日は支援物資をいろいろといただいてきました

 まずは左の天然水と切り餅。近くの公共施設で配布されていたものを、母が近所の人たちと一緒に行ってもらってきました。
P4210002.jpg

 上の画像右の野菜と天然水、それに下の画像の食料、今日参加した手話の会でいただいたものです。
P4210007.jpg
 実はこれは私たち家族の分。同居している母は関係者ではないのですが、同居のご家族の分もどうぞ、ということでしたのでいただいてきました。調味料や衛生用品もふくまれていました。もしかしたら近所の方々にも少し分けてさしあげられるかもしれません。


 そういえば、近所の方の塾の教室への宿泊は5晩目を迎えました。反対に今日の昼間、その方から、ご自宅の風呂を沸かしたので、入りにいらっしゃいませんかとお誘いを受けました。おかげでちょうど良い湯加減の昼風呂を楽しむことができました。実は震災後まだ我が家では一度も風呂を沸かしていません。それでも三度他のご家庭でお風呂に入る機会がありました。そろそろ我が家の湯沸機能が正常か確かめねばなりませんね。※その後の確認で、風呂が湧かせないことが判明。ガス屋を呼ぶことになりました。


 こちらではまだまだ助け合いの精神が生きています。



コメント

非公開コメント