大雨のあとの河川敷-熊本地震の爪痕

 雨が止んだので、久しぶりにランニングをしました。今月に入ってまだ2回目。記録を見ると合計10キロも走っていませんでした。

 
 白川の河川敷には、樹皮のない倒木、それも相当でかいものが多数流れ着いています。20日月曜日の晩に降った記録的な豪雨のあと、上流からやって来たものだろうと思います。このような状況はあまり見たことがありません。
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 あの晩、私たちも大変でした。授業に補助で入ってくださっている先生が帰宅できなくなり、ご自宅までコペンで送ることになりました。先生を送った妻が言うには、ご自宅付近まで行った頃には、あちこちの幹線道路も冠水しており、交差点で動けなくなっている車もあったとのこと。身の危険を相当感じたようです。
 うちの周辺でも、大きな道路やそこまで出る道が冠水していたので、妻は自宅近くまでなんとか戻って来れたものの、そのあとは恐怖で帰って来られなくなりました。心配で居ても立ってもいられなくなっていた私は長靴を履いて、その救援に出動。
 救援から戻ったのが23時45分。ホッとして家に上がろうという時にちょうど何やら着信。応答すると近くに住む友人からでした。非常に恐縮しながら彼が言うには、奥様とお友達が、職場の駐車場が水に浸かって帰って来られなくなったので、申し訳ないけれども車で迎えに行ってくれないだろうかと。快諾してそのまま再び外の雨の中に飛び出しました。・・・無事任務を果たし、帰宅した時はもうとっくに日が変わっていました。気の毒なことに、奥さまのお友達の車は床上浸水でした(悲)。

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 大量の木々は、たぶん熊本地震の時に起きた土砂崩れでなぎ倒されたものが、大雨で流れてきたのでしょう。白川の水は大雨の後でかなり濁っていますが、最近の白川は地震以来いつも濁っています。それもあの立野地区の阿蘇大橋が一瞬で崩された土砂崩れのためだろうと思われます。



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 倒木のなかに、境界を示す杭?と明らかに家屋の一部と思えるものを発見。被害に遭われた方々のご苦労はいかばかりでしょう。


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 遊歩道をふさぐ倒木。


 これ以上大雨の被害が広がらないことを望んでいます。

 

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