2017野焼き支援ボランティア(1)-草千里ヶ浜 復興への狼煙(後編)


 今日(2/8)の野焼きは、開始時間が明確に決まっています。

 12:30 式典
 13:00 野焼き開始

 昼食後はたっぷり時間がありました。私は愛車コペンの中で午睡。
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 12:30 点火式:阿蘇市長や環境省(?)関係者の挨拶。国立公園満喫プロジェクトに、阿蘇くじゅう国立公園が選定されているとか。
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 阿蘇市のゆるキャラ「あか牛くん」も出席。
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 私が所属した班には、13台のジェットシューターと3本の火消し棒が準備してありました。ジェットシューターがいつもよりかなり多い状況です。班内では私が最年少っぽいですし、いつもなら重いジェットシューターを積極的に背負うのですが、一週間後のフルマラソンに備え、今回は免除してもらいました。久しぶりの火消し棒使い。



 さて、1時開始に備えて、いざ出陣。TVカメラが私たちに向けられます。草千里ヶ浜にずんずん足を踏み入れます。私たちは中央奥やや左手に陣取りました。
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 上空では4機ほどのヘリコプターが飛んでいます。防災ヘリか取材ヘリ。

 1時に草千里ヶ浜の両端から火入れ。まだ火が遠いので、リーダーの許可のもと撮影。
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 大火が草を舐め尽します。
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 燃える、燃える。
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 やがて草丈の低い自分たちのところにも火が入ります。風下で煙い煙い。動噴があったから良かったものの、なければ火があっという間に広がりそうです。草が燃えて黒い防火帯がある程度できたなら、どんどん火を消していきます。今日は火消し棒が重労働だったりして。
 低木は枯草ととともに炎で包まれます。ミヤマキリシマはそれでも春には芽吹くそうです。

 野焼きは1時間ほどで終了。駐車場に戻るボランティアたち。
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 列がいつの間にかできているのが面白い。このころは結構寒くなってきています。明日は寒波の予報ですので、この黒い大地も一面雪で覆われるでしょうね。
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 草千里ヶ浜を出たところで、手話に遭遇。こちらから話しかけると、先方はかなりびっくり。野焼きボランティアから手話で話しかけられるとは夢にも思わなかったでしょう。手話で会話が弾みました。宮崎から野焼きを見に来たろう者三人ででした。
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 最後の集まりで、県知事は現地にいらっしゃいませんでしたが、今日の草千里ヶ浜の野焼きを「復興の狼煙(のろし)」とするとの県知事の言葉が紹介されました



 阿蘇市のフラッシュニュースより。 

(初っ端に映っちゃってますねえw)

国立公園満喫プロジェクト

政府全体で、2020年の訪日外国人旅行者数を4,000万人とする施策に取り組みます。そのひとつとして環境省では、国立公園の「ナショナルパーク」としてのブランド化を目指し、まずは8か所の国立公園で、「国立公園ステップアッププログラム2020」を策定し、訪日外国人を惹きつける取組を計画的、集中的に実施します。



前編はこちら

コメント

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No title

お疲れ様でした!

私の班よりもたくさん歩きましたね

そのおかげできれいな画像です(笑)

また、どこかでご一緒しましょうね!

Re: ともあき さん、

今年最初の野焼きボランティア、お疲れ様でした!

今は許されませんが、3月中旬以降野焼きにもっと参加できるようになる日を楽しみにしています。
またどこかでお会いしましょう。