好みにどんぴしゃり 弥兆窯

3月の小旅行の続き(その2)です。


 昨秋佐賀県の「九年庵」を訪れた際、その駐車場で販売されていた陶器にものすごく魅かれました。

 それが弥兆窯

 読めます? 最初読めませんでした。「びちょう」と読みます。

 場所を探して伺ってみると、吉野ケ里遺跡から出た九年庵までのシャトルバスが通っていた道沿い、太陽光発電所の脇にありました。

 。この窯の作品は私たち夫婦の好みにどんぴしゃり。特に花器が秀逸。妻がフラワーアレンジメントをするせいでしょうか
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 どのように花をアレンジしようか創作意欲をわかせる花器だそうです。
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 かつて熊本県の宇土の窯元で修業なさったこともあるそうですが、作風はまったく違います。



 私が特に惚れ込んでしまったものがこの大小の皿
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 この作品の前から動きたくなくなりました。いつまでも眺めていたい作品。

 同じ向きに重ねるとこうなります。
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 惚れ惚れする美しさです。正方形や長方形でないのがいいですし、縁の線模様が輝いて見えます。

 食べ物を盛り付けてもいいでしょうが、水を薄く張って花器にしてもよいとのこと。

 私は購入したくてしたくて仕方ありませんでしたが、その大きさゆえに置く場所を選ぶことと、福沢先生が5人も必要だったことで断念。

 妻はいくつか欲しいものがあったようですが、かねてより気になっていた手ごろな花器を一つだけ購入しました。また訪れる楽しみを考えて一つだけ。


 「びちょう」って何ですか?と帰り際に尋ねました。スペイン語で、本国と南米で意味が微妙に違うようですが、「良い意味ではない言葉」だそうです。???




弥兆窯
佐賀県神埼市神埼町志波屋1858

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