2017野焼き支援ボランティア(2)-花咲盛-ついに国際化!外国人ボランティア

 私にとって今季2度目の野焼き支援ボランティアにやっと行ってきました。これまで何度も申し込んでいたのですが、これまですべて雨で中止。

 場所は高森町・花咲盛(はなさきもり)野草園。午前10時集合。7時45分に家を出たのですが、熊本市内で大渋滞にはまり、15分前に到着しました。2時間かかったことになります。焦りました。
 熊本地震で被害を受けた俵山ルートが、迂回路を使って利用できるようになっていました。迂回部分は二か所あり、特に俵山トンネルに入る直前には急カーブがあって暗闇に突入するので、ジェットコースターにでも乗っている気分。コペンが路面によく吸い付くのでカーブが面白いこと。

 花咲盛の野焼きでは、オーナーご夫婦やいつも火付けを指揮する長老もご健在でした。でも野焼きする範囲は、いつもの三分の二ほどか。

 珍しいことに、ボランティアの中に外国人の男性がいらっしゃいました。何でも今年初心者研修会を受講して、晴れてボランティアになったそうです。


 オーストリア・ウィーン在住のドイツ人。英語も日本語も堪能。お仕事は「プロフェッサー」、そう大学教授。すでに野焼きに何度か参加しておられるようで、皆に「トムさん」と呼ばれていました。今回班は別でしたが、共にジェットシューター係をしました。
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 これまで数日晴天が続いていたおかげで、今日はよく燃えました。(リーダーの許可を得て撮影しています)
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 作業はいつものように午前中で終了。午後から降る予定の雨が、ちょうど火消しの雨になるでしょう。今回はご近所の方のご厚意で、おいしいおにぎりや漬物、揚げパン、熱いお茶がふるまわれました。ありがとうございました。



 彼らはなんと自転車で現場に来ていました。ここに来る途中で実は彼らを追い越したんですよね。まさか彼らが同じ野焼きボランティアとは思いもしませんでした。自転車で現場に来た人は初めて見ました。ちなみに奥様は見学のみ。
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 野草の芽吹きはまだです。フキノトウがたくさん生えていましたが、それでも時期的に少し遅いでしょうか。

 何の花か分かりませんが満開。
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 オーナーは野草の芽吹きから観察するととても興味深いとおっしゃいます。しかし、今から見ごろという時に盗掘されることもあるとのこと。今年もスコップをいくつも回収したそうです。見つかりそうになって慌てて置いて行ったのか、目指す野草を手に入れて用無しということで捨てていくのか。困ったものです。


 いただいた温泉券を利用して、白水温泉・瑠璃でひと風呂浴びて帰宅しました。夕方から仕事。



コメント

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No title

花咲盛参加お疲れ様でした

今年は天候不良で4回も流れています
あと残す期間も短いので困りますね
トムさんと仲良くなったみたいですね(笑)
コペンの福岡市の方とお話ししたら、コペンで野焼きに参加なさる方は
どうも3人いらっしゃるみたいですね

Re: ともあき さん、

日本語堪能な外国人の方が野焼きに参加されていたのでびっくりしました。
後で調べたら、ウィーン大学の教授で、ご本名はウォルフラム・マンツェンライター(発音はヴォルフラムかも)のようです。
なぜ「トム」なんだろう?

コペン乗りの野焼きボランティアが3人もいるんですか。
初耳でした。お会いしてみたいものです。