阿蘇の野焼きボランティア

 阿蘇の北外輪山、菊池阿蘇スカイラインとミルクロードが交わるあたりの南側をちょうど野焼きしていました。このあたりは枯れ草色ではなく、野焼きで真っ黒になった草原が広がっています。野焼きというと早春の阿蘇の風物詩。
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 大きな火が草原の枯れ草を舐め尽していきます。燃え広がるスピードの速いこと。画像左上の下界に見えるは阿蘇のカルデラの中の街。


 自分の足元の草も燃えていきます。
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 阿蘇の草原の美しさは野焼きによって保たれています。この野焼きは最も大切な作業のひとつなのですが、確かに危険と隣合わせ。しかも高齢化などで人手不足になり、現在は野焼きボランティアの助けを借りて進められているようです。
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 近くにおられた年配のボランティアの方に、どちらからお出でですかと尋ねました。すると少し間を置いて、福岡からと返事が返ってきました。えっ、熊本の阿蘇のために隣県の福岡から? とても吃驚しました。





 この日野焼きボランティアをした方のblog。野焼きの迫力がびしばし伝わってきます。
http://ameblo.jp/takataka-q/entry-10835301541.html

 財団法人「阿蘇グリーンストック」では野焼きボランティアを募集していたようです。
http://www.aso.ne.jp/~green-s/info/noyaki.htm
 初心者研修会を一度受講すれば、実際に野焼きに参加できるようです。

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