2015野焼き支援ボランティア(1) - 千円払っても見る価値がある

 仕事が一段落つき、今週は私の野焼きウィーク。月火の予定が雨で流れ、木曜日に今年初めての野焼きに行ってきました。

 3年連続で派遣された、南阿蘇「長野牧野」。その日は風がとても冷たく、私が今まで参加した野焼きの中では一番冷えた野焼きだったかもしれません。しかも、今回はこの牧野では初めての長時間の待機。時折太陽が差すと、その暖かさの恵みに感謝するほど、体が冷え切った野焼きとなりました。初めて派遣された方々にはちょっと堪えたしんどい野焼きだったかもしれません。

 今回私たちの第3班は、この牧野の一番の難所・アップダウンが激しく急峻な斜面のある場所の作業。昨年も同じ場所を担当しましたが、いろいろとあった場所。まず境目付近の防火帯を焼いて行きます。

 下の写真は、反対側から焼いてきた別の班と出会ったところ。このあと左側の斜面を一気に焼きます。なお作業中の写真は認められていませんが、これはリーダーの許可のもと撮影してます。
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 この作業が終わるとちょうどお昼頃で、私たちは集合場所に戻り昼休み。1,2班はまだ作業中、4班は私たちの作業した場所から下の比較的緩やかな斜面を焼いており、周りに遮るもののない現場で食事をとっているのが遠くに見えます。風がとても冷たく、時折太陽がはっきり顔を出す状況。寒い寒い寒い。

 ただ、この牧野には3年連続で来ていますが、今回も野焼きの最高の場面を見ることができそうです。これって案外恵まれているのかもしれません。振り分けられた班によっては、まだ作業中だったり、この場所から遠く離れていたりするからです。同じボランティアさんが言っていましたが、「千円出しても見る価値がある」光景。

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 スゴイ!とか、あったかい!という声が周りで上がります。

 でも焼き終わったら、再び寒い寒い寒い。



 今回はたまたま条件が悪い日に当たりましたが、3年連続で素晴らしい光景を間近で見ることができました。



 初心者研修を受けて参加なさった方が、ボランティア24人の中に何人かいらっしゃいました。その方々には今日の作業は辛かったことでしょう。これに懲りてボランティアを諦めないで欲しいと思います。ほとんどは爽やかに終了できる野焼きなのです。

 

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